Ci電たる デンタリズム
インタビュー

経営・開業支援のスペシャリストに聞く

 

固定費を削減してキャッシュを残す
歯科医院での「新電力切替」の
効果とは

 

『開院すれば成功する』そんな時代は過去の話となる中、健全な経営を支える基盤をつくり、「行って良かった」と喜ばれる医院づくりのためには、確かな経営戦略を立てる必要性が求められています。加えて個々のクリニック特有の事情や悩みの中でも、迫る消費税増税前の「経費削減」のお話を、今回は医療における『新電力切替』の面から全国3か所に拠点を置く、歯科医院の経営支援のエキスパート、税理士法人恒輝 福田税務/労務合同事務所の代表社員 福田英一 氏に伺いました。


福田代表は、地域の医療クリニック、特に歯科医院様には開院から運営支援まで数々の実績で活躍されているそうですが、クリニックの経営にとってコストの削減面で重要なことはなんでしょう?

医業収益を上げる事は攻めの部分で当然必要ですが、守りの部分である固定費のコスト削減は開業後一定期間を過ぎた歯科医院様の経営面では間違いなく重要課題となります。
スタッフが給与に見合う労働効率を上げているのか? それを可能にするマニュアル等は整備できているのか? 経営者である院長は具体的な結果の出る判断と行動を必要とされます。

 

そんな中で、新電力でのコスト削減提案もお話しされているのだとか? 新電力とはなんでしょう?

これまで地域の電力会社が独占していた電気の販売を2016年に自由化したことで、各事業者が新電力販売に乗り出しました。
その結果、価格争が起こり、消費者は電気を同じ品質で安く自分のライフスタイル、事業実態に合わせた形で自由に電力会社を選ぶことができるようになったのです。いわば携帯電話の乗り換えのような形ですね。

 

その新電力は歯科業界でもメリットが出るのでしょうか?

実は今、日本の1000万件以上、割合にして1/5以上の事業主が新電力に切り替え済みなのです。 そして、その中でも歯科医院はその恩恵を十二分に受けることができるのです。というのも、歯科医院で使用される電力はたいてい200Vの動力(低圧)があります。

この動力は歯科医院ではコンプレッサーやレーザー、エアコンを使用する際に使われるのですが、この低圧電力の電気代と院内を照らす蛍光灯の従量電灯の2つの電気代が他の業種に比べて高く、2つ合わせると電気代は月6万円以上は歯科医院ではざらということです。 一般個人事業所の平均電気代は約1万2000円程度なので、歯科医院は約5倍もの電気代がかかっていることになります。
その電気代の支払先を新電力に変えるだけで、歯科医院なら平均で年間約4万円前後も下げることが可能な新電力の会社もあります。 この先、医院の電気代を10年で40万円、20年で80万円多く払っていくよりは、新電力に切り替え、浮かせた分を『使うべきところ【広告・人材・設備】にお金を使う』ことが歯科医院を成功させるポイントになってきます。

具体的な投資に関しては私のセミナーにご参加いただくか、事務所に是非お問合せください(笑)。

 

新電力に変えると安くなるのはわかりましたが、電気設備の保守や電気の質は変わるのでしょうか?

新電力すべてに言えることですが電気の質は変わりません。というのも、送配電などは今まで通り地域の電力会社(東京電力・関西電力など)が行うためです。 では何が変わるかというと、電気料金の支払先だけが新電力の会社に変わります。


新電力の会社も世の中にたくさんあると聞いていますが、どの会社をどのように選べばよいのでしょうか?

それは業界で他の先生に1番選ばれているシェアNo.1の新電力が良いのではないでしょうか。

世の中に500社以上あると言われる新電力会社ですが、例えば歯愛メディカルさんであれば全国の歯科医院と取引があり、新電力No.1エネットを供給元とした『Ci電たる』を展開しています。これまで1万件以上もの契約があり、そのうち8割以上が歯科医院ということですので歯科のドクターには安心ですよね。
​私もセミナーや講演の際にお話しますが、Ci電たるさんは歯科商材と同じ理念で他社比較でとても安いですね。従量電灯はもちろん前述した200V低圧のプランは特に安いです。契約期間や縛りがある会社も多い中でCi電たるさんなら初期費用無し、契約の縛りも無しなので私のクライアントでも多くの先生が加入されています。仮にCi電たるさんで年4万円削減できれば増税分の2%に当てはめると200万円分の消費税増税分はこれだけで抑止できるということですね。

メリットが出ることは経営者として積極的に取り組んでいきましょう。

 

こういった具体的な経費削減の相談をドクターは福田先生に求めていると思いますが?

経費削減もそうですが、それ以外のさまざまな課題を解決するため、税務をはじめ労務や法務、経営戦略、開業支援、事業継承、PRなどあらゆる経営課題に的確なソリューションを提供できるオールマイティなパートナーであること。それが私たち標榜する『TAX&MORE』です。

来院者に喜ばれる歯科医院づくりのために。医院の繁栄も、社会貢献も、家族の幸せも「お金をどう活かすか」にかかってきます。税務、労務をはじめ、法務、マーケティング、事業継承、ライフプランニングなど、経営と経営者の人生に関わるさまざまなテーマをともに追い求め、課題を解決していくパートナーであること。その過程で互いに強く成長していく「強存強栄」の関係を築くこと。それが私たちの使命であり、約束です。

医院経営で困ったことはお気軽にご相談ください


税理士法人 恒輝
福田税務/労務合同事務所福岡事務所(代表)

〒814-0103
福岡市城南区鳥飼5-20-11ニューストリートビル
TEL : 092-833-5181 FAX : 092-833-5182
http://www.kouki.ne.jp/


税理士法人 恒輝
福田税務/労務合同事務所
代表社員 福田英一

税理士/ファイナンシャルプランナー/
歯科臨床心理カウンセラー/
相続名義変更アドバイザー/
経営コーチ協会理事

1964年生まれ、福岡県出身
1986年 上智大学経済学部経営学科卒業
1998年 福田税務/労務合同事務所設立
2014 年 税理士法人 恒輝に法人化し、
福岡事務所・東京事務所の2 拠点体制にて
全国展開を強化
2018年 青森事務所を加え、3 拠点体制でさらに
全国展開を強化